山頂の無農薬畑
ちょっと間が開いていまいました。
5月も中旬ですから、半月以上も前になりますが、ゴールデンウィークの中日、5月4日に「いりえ茶園」の茶畑の取材と撮影にお邪魔してきました。
半年ほど前の事です。くるめ日曜市へ行った際、誘われるようにふら~っと入ったお店で初めて入江社長とお会いしました。お話を伺うと、なんと無農薬栽培でお茶を作られていらっしゃる。35年を費やした無農薬でのお茶づくりにかける情熱とお茶に注ぐ愛情や思いは並大抵ではなく、”ぐっ”と引き込まれてしまいました。
それから、黒木のお店へ伺ったり偶然高速のSAで再会したり、弊社へ遊びに来られたりと、何かとご縁を頂いていました。
最近、海外からの引き合いも多く、そろそろ海外展開を考えたいとのことで、ブランディングのご提案のご依頼を頂きました。まぁ、半分趣味みたいなお仕事です(笑)。
撮影で伺うと、黒木の町中(一応、セブンはある)から、更に山を奥深く上った山頂に茶畑があります。
山頂でなければ、無農薬栽培は難しいそうです。
勿論、無農薬ですから、わらびなどの草も生えてきます。これを手作業で丁寧に摘み取るそうですが、考えただけで気が遠くなるよねぇ。
場所は明かせませんが、ココです。ホントに獣道で軽トラしか入れません(笑)。
入江社長の自慢の土。
普通の土の数千倍の微生物が生息しているので、雨が降らずとも乾燥しないらしい。「食べてみてんっ!」って、「土食べるんすか?」・・・で、食べてみると、甘いんです、土が。
奥様と二人三脚で苦労の絶えないお仕事だったそうですが、やっと軌道に乗り、今ではご子息も番頭さんとして、しっかり事業承継されていらっしゃいます。
初めは、無農薬栽培に理解が得られず、行商で生計を立てられていたそうです。嫁を貰う最初の条件は「辛抱できる人」だったそうですが、気立ての良い美人の奥様が隣でにこやかに笑っていらっしゃいました。
「大変だったけど、楽しかったなぁ・・・」と、山頂の畑から遠くの空を見つける眼差しは強く、優しい表情をされています。
先日、プレゼンテーションを行い、かなり喜んで頂けたようで、僕もとても嬉しかった。
お役立ちできるよう、最後までしっかりと対応させて頂きます。
GWの中日の休日に、「昼飯おごるから」とそそのかした徳Buchi主任、ありがとう!
彼の撮影のお陰でなんとかカタチになりそう。今後が楽しみです。













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