インターンシップ2016

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先週末は2016年新卒予定者のインターンシップ受け入れを行いました。

以前にも学校からの推薦により、1週間程度のお試し就業のような意味合いで受け入れを行ったことはありますが、今回のように全国に告知しての実施は初めてです。

近隣を中心に北海道や滋賀県からも予想を超えるエントリーにびっくり。
今回は残念ながら学生さんにとって、時間と金銭的な負担が多すぎるとの判断で、比較的近隣から6名応募者の皆さんを選出させて頂きました。

午前中は外部講師を招いてのマーケティング社内勉強会へ社員とデスクを並べての参加。今後進化する「ネット予約」や「宅配」「動画」など。そして、ウエブからカタログへ移行するプロモーションの代表として「レコメンド」について。結構専門性の高い内容でしたが、予想に反して理解度が高く興味をもってくれたようです。

昼食は数人の社員と一緒にワイワイガヤガヤと楽しんでくれたようです。

午後からは自己紹介から始まって、「何のために仕事をするのか」というテーマについて考えて頂きました。仕事の目的ですね。「自己成長」や「自己達成」、「人に喜んでもらうため」といった意見が多かったように思います。
勿論、これには正解などなく、永遠の課題といってもいいでしょう。但し、この仕事の目的が社員バラバラだとすれば、目指すベクトルへ進むスピードは遅くなってしまいます。

私からは「ライスワーク」「ライクワーク」「ライフワーク」「ライトワーク」の話をさせて頂きました。

来春からの就活に向けて、今の時期から目的意識を持ってエントリーしてくれた学生さんですから、みなさん意識が高くとても優秀ですね。


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その後、営業部と制作部の仕事の流れや業務の内容について。

名刺をデザインして印刷~仕上げまでの工程の実習はかなり好評で、終了後の帰り際では学生さん同士が嬉しそうに名刺交換する場面がありました。そういう風景って、受け入れる側も嬉しく幸せを感じますよね。

私たちは「モノづくり」の仕事を通して、顧客満足や社員の幸福といった「コトづくり」に携わっていることを改めて実感しました。

ここで、感想の中からいくつか質問を頂いたので、私の主観によりますが回答します。

Q1.デザインについての知識は、会社に入って教えていただけるのかお聞きしたいです(研修制度について)

A.来春の内定者もそうですが、デザインやオペレーションは入社後に一から指導します。基礎知識はあったほうが良いと思いますが、それよりも「感性」や「性格」、「情熱」を重視します。

 

Q2.今後、ビジネスの視点を海外に向けることはありますか?

A2. 海外はアウトソーシングでの提携はありますが、現在での展開はありません。勿論、今後チャンスがあれば積極的に目を向けていきます。


Q3.一応、希望職種は制作に○をつけましたが、本当は
Web関連の職種希望なんです・・・。ただ、2016年度は営業か制作なので、とりあえずどちらかで経験積んでからかなーとは考えています。

A3.制作部では、紙媒体の他にウエブ制作も行っています。恐らく今後はウエブも増えてことが予想されますが、個人的にはウエブ制作と紙媒体の制作の両方ができると、業務の幅が広がり活躍できるステージが上がるのではないかと考えています。

一日のインターンシップですが、私たち受け入れ企業にとっても非常に学ぶことが多く、社員教育の場であることを実感しました。何故なら、せっかく来てくれた学生さん達に「何を学んで持ち帰ってもらうのか?」「どうやったら楽しんでもらえるか?」といったことを考え、実行していくのは発想力と思考力、ホスピタリティが必要だからです。社員さんにとってもよいトレーニングの場になったと感じます。

今回来て頂いた学生の皆さんが、「印刷の仕事って面白い」と感じてくれたなら、幸いです。

皆さん、本当にありがとう! そして、対応してくれた社員のみんな、ありがとう!

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