2016新卒会社説明会
本日で2回目の2016年新卒会社説明会が終了。(画像は2015年)
前回の説明会では準備段階からノータッチで、初めて見るスタッフによる寸劇に爆笑してしまいました。
学生さん達にもウケていたようです。こういう「バカバカしい」ことは「大真面目」にやらないと面白くならないし、適当に流してしまえば場はシラけてしまいます。また、「バカ」になれるってことも、組織にとっては時として大切です。
面白いことを言うから「笑い」が起こるわけではなく、「笑う人」、或いは「笑ってくれる人」がいるから場が盛り上がるのでしょう。しかし、説明会で寸劇やる会社は他にないよね(笑)。
僕はこういうことを一生懸命にやってくれる社員さんが大好きだし、誇りにも思っています。
この寸劇によって社風は概ね伝わったと思いますが、業務内容が少し薄めに感じたので、2回目の今回は私からメッセージとともに若干の説明を加えさせて頂きました。
「成長するからこそ、見える景色がある」。逆に言えば、「成長しなければ、見えないまま」とも言えます。
弊社もOJTやOFF JTなど社員教育には積極的に時間と手間、費用もかけているつもりです。しかし、個人に「成長」を選択しようとする意志がなければ成長は難しい。そして、「選択」とはある意味「何かを捨てること」でもあります。
自己啓発の読書や外部のセミナーを受講しようと思えば、余暇の時間やそれにかかるお金を捨てるってことですよね。何かを得ようと思えば、必ず何かを捨てなければならない。その「何か」は人それぞれで、その人の「価値観」によって判断されるわけです。
社会人には「経済的自立」と「精神的自立」が必要です。仕事力はベースとして不可欠ですが、判断力や健全な価値観はヒューマンスキル(人間力)が高くなければステートの維持もできないでしょう。
部下ができたりポジションが上がり周囲への影響力が大きくなるにつれて、この人間力の重要度が増してきます。
人間は一日に数万回、数十万回の選択をしていると聞いたことがあります。ということは、成長には判断力が欠かせないということ。その時点で最善の判断をする。そして、大切なのは「あの時の、あの判断は間違っていなかった」と後悔しないために、今を一生懸命に生きる。
成長すれば、物事を俯瞰で見ることができます。様々な問題や障害で見えなかった世界が開ける瞬間を感じてみたい。個人的にはそのように考えています。
また、当社は、皆優しい社員さんが多いためか、「社風が良い」とよくお褒め頂きます。確かに優しい人が多く、そのことにはとても感謝しているのですが、僕を含まてまだまだ未熟だと思っています。
「社風が良い」と言い切れる会社は、ある意味「厳しい」ことも当然のように言い合える関係性が必要です。その厳しい言葉を正面から受け止めて、厳しい言葉の裏側にある「愛情」を汲み取れる。ムキになれる関係性は互いの成長には欠かせないものと思います。勿論、そのベースに愛情や信頼は欠かせませんが・・・。
当社では採用活動を「社員教育」の一環として捉えています。自社の強みを考える。良さを伝える、アウトプットするには、日頃から考えなければ学生の皆さんをモチベートできません。
今回の採用プロジェクトメンバーの全員が忙しい中よく頑張ってくれました。
そして、就活生の皆さん、ご参加ありがとうございました。
興味を感じて頂けたら、是非選考会へのエントリーをお待ちしています。
皆さんの素晴らしい出会いと未来を祈念しています。









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