筑邦銀行経営内容説明会
昨日は毎年恒例、弊社のメインバンクである筑邦銀行さんの経営内容説明会と懇親会が開催された。3年前くらいにメインバンクが変わり、福岡銀行さんともどもお世話になっている。
説明会に出席するのは昨年からで今回で2度目。「別に取引銀行の経営内容の説明会に行ってもねぇ」なんて思ってたんだけど、行ってみると参加者の多さに圧倒された。
今から60年ほど前に、福岡県南の経営者が「自分たちの銀行をつくりたい」との願いからできた銀行だけあって、福岡県、特に県南法人や経営者から「地元の銀行」として愛されているのがよくわかる。
佐藤頭取からは筑銀の経営内容や日本、福岡県の景況についての説明があったが、特に印象的だったのは、役員の退職金にストックオプション制を導入したこと。役員は退職金を株で受け取り、その時の銀行の株価によって受け取る金額が変わるというもの。
なるほど、確かに株主の立場で見ると、業績の悪い時期に責任のある役職を担った退職者が満額の退職金を手にするのは違和感がある。資本主義とは本来そういうものだろうね。
民間企業とはいえ、半官半民のような銀行でも、時代に合わせて変化していかなければ、存続が難しい環境にあるんだろう。
懇親会も盛り上がり、懐かしい顔やたまにお会いするお客様や先輩にもお会いすることができた。
筑銀って、ドラスティックな印象はないけれど、地元密着で誠実な印象がある。行員さんも草食系が多いように見えるんだけど、着実で面倒見が良い地元の銀行さんは我々中小企業にとってはとても大切な存在。
どこも経営効率を高めるために合併合併でメガバンクばかり。そういう意味では、こういう地元に根ざした誠実な銀行は貴重で希少だね。
弊社もお客様から、長く安心して付き合える、そんな存在になりたいと思いながらデザートのケーキを何個もバクバク食べていた(笑)










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