久留米市民オーケストラ 定期演奏会

59毎年行われる久留米市民オーケストラの定期演奏会も今年で26回目を迎えます。
画像はコンサート前にエントランスで来場者をお迎えする演奏の練習風景です。

久留米JC(青年会議所)が創立35周年記念事業で結成から後援会組織までの青写真を描き立ち上げました。

特筆すべきは、後援会までを設立と同時に組織化したこと。

市民オーケストラはとにかくランニングコストがかかり、運営が大変なのです。練習場の確保、演奏会の設営や団員さんの事務費用にオーディションなど、とにかく膨大な費用とエネルギーを要します。

団を結成したはいいが、運営や協賛広告の営業、事務処理に追われてプレーヤーが演奏に専念できずに疲弊してしまい、本来の目的が達成できず、存亡の危機に瀕している市民オーケストラも多いと聞きます。

現在でも多くのボランティアや協賛企業、個人、そしてJCやJCのOBの支援を背景に運営され、26年前に「永続できる市民オーケストラ」「プレーヤーが演奏に専念できるオーケストラ」が継続されていることは、いかに設立当初の発案と計画が見事であったかを思い知らされます。

20毎年の定期演奏会やサマーコンサートのポスターやチラシ、チケットを26年間当社で制作させて頂いています。

私も設営サイドのメンバーとして関わって毎年見ていますが、創立プレーヤーの方の子供さんが入団したり、プレーヤー同士で結婚されたりと、団の歴史を感じています。

やはり企業と同じで、組織は継続してこそ価値があるんですよね。

26年のときを超えて、しっかりと地域に根ざして活動されている姿を見ると、設立に関われたという実感と誇りを感じます。

30年、40年、50年と歴史を綴って頂きたいですね。しかし、創立50周年に僕は生きてるんだろうか(笑)

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