協働の自発性

00 

先週で65歳を迎えられ、定年退職された総務経理担当のK良さん。

経理や総務の仕事は、できて当たり前。ミスすると大きな事故になりかねないという地味で目立たないけれどとても重要な業務です。

そんな大変な業務をK良さんは地道に誠実にコツコツと本当に真面目に取り組んでくれました。

定年後は長崎県の奥様のご実家でのんびり過ごしたいとのことで、延長を希望されずに退職されました。思い残すことはないといった様子で実に清々しい笑顔です。「定年を迎えた会社がダイワインクスで良かった」とも仰って頂き、経営者としてとても嬉しく思います。

最終日の退社される時間に、業務のSさんに僕から花束を渡すよう指示を受け、「社長、まだですよ!、ちゃんと合図しますからね!」なんて叱られながら指示どおりにお渡しすると、タイミングを見計らって社内にいたスタッフが集まって祝ってくれました。

「協働の自発性」と言えば大げさかもしれませんが、その瞬間はその場にいた全員がK良さんに気持ちよく退職してもらいたい、一生の思い出を作ってあげたいと思ってくれていたはずです。

先日の社員旅行でも皆から祝福を受けていましたが、当日を迎えられ感無量のご様子でした。

そういう瞬間って僕にとっても宝物なんですよね。

皆んな、ありがとう! 
K良さん、お疲れ様でした。そして、本当にありがとうございました。
末永く、奥様とお幸せに!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です