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随分とブログアップを怠けていました。少数でも毎日覗いてくれる方々もいるので、週一はアップしないといけませんね、反省。

商工会議所主催の新春セミナーは童門冬二氏の講演会。もう10年以上になるかなぁ、「小説 上杉鷹山」を読んで「この時代にこんな人がいたんだ!」と感銘を受けた事を今でも鮮明に記憶に残っています。

困窮に喘いでた米沢藩を17歳で藩主になった上杉鷹山が改革して立て直した話で、戦後、かのマッカーサー元帥が来日した際、一番尊敬する日本人として上杉鷹山を挙げたことはあまりに有名。

テーマが「歴史に学ぶ経営改革」だったので、てっきり鷹山の話が聞けると思い参加しましたが、講演内容は日本資本主義の父と言われる渋沢栄一氏が行った明治維新後の改革についてでした。それはそれでとても刺激を受けました。

改革とは モノの壁しくみの壁こころの壁を壊すことである。

他にも東北大震災で被災しても元気を振り絞って街の復興に邁進している方々の話など、心に刺さる話ばかりでした。

そして、しっかりした口調でスラスラと90分しっかり講演して頂いた童門さん、驚いたことになんと御年85歳なんだそうです。

元気に活躍できる秘訣はドモホルンリンクルでも皇潤でもなく、

●いやなことがあっても犯人探しをせず解決の方法だけを考える
●身の回りのことはできるだけ自分でやる
●目の前の事に全力を尽くす
●人の立場に立って物事を考える
●毎日少しでもいいから歩く

という、85歳の方にはできそうで出来ない、至極真っ当なことでした。

こんな老人(失礼!)になりたいものですねぇ。