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梅雨の晴れ間で筑後地方は週末から随分気温も上がってきた。

日曜日は雨も降らず、久々に丸一日用事もなかったので、朝から1時間ほど犬の散歩。ひさしぶりで犬もうれしそうだった。それから意を決してクルマの洗車&ワックスがけ。もう固形ワックスは体力的にムリ。今は簡単に、しかもキレイに仕上がるケミカルが充実してて助かるねぇ。それでも1時間以上かかってやっと終了。

その後、見て見ぬ振りをしていた庭の雑草の草刈を1時間ほど頑張ると、もうクタクタだ。
夜も9時にはいつの間にか爆睡。

昨日は夕方から商工会議所の議員総会がハイネスで開催された。それぞれの部会ごとに中心市街地問題や地域経済と地元企業の活性化などの議案が報告される。それにしても100名中75名とは出席率高いねぇ。

実は議員総会に出席するのは初めて。というのも、今回は私が所属している組織強化委員会の担当ということで、交流会の司会を振られたのでした。

まぁ、なんとかつつがなく終了。皆さん久留米の活性化に熱く語っておられました。

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昨日は商工会議所の議員活動強化特別委員会という、なんとも長たらしくて覚えられない委員会でブリヂストン久留米工場を見学した。

昨年新築された棟へ案内して頂いたが本当にキレイでハイテク(死語?)だ。壁にはグーグルのように久留米市の上空から見下ろした地図に記されたBS関連のポイントをタッチすると、その施設の画像が出てきて文章によって説明してくれる。3Dの会社概要の動画の出来も素晴らしかった。

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ここには創業者 故石橋正二郎氏の社長室が再現されている。殆ど当時の場所と同じ位置に設置されているらしい。芸術を愛した氏らしく、とてもセンシティブ。

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BSで初めて作られたタイヤ。全国の工場にも、これのレプリカはあるが、本物はこの久留米工場だけらしい。

私が小学生の頃の久留米市の小中学校のほとんどのプールはBSから寄贈されていたし、久留米大学や石橋文化センターの寄贈など、久留米市の発展をブリヂストン抜きには語ることはできない。

恐らくアメリカのアンドリュー・カーネギーに多少たりとも影響を受けたのではないかと思われるが、その辺の中小企業の経営者とは人間のスケールの大きさのケタが違うよねぇ。

144名で創業したBSも現在は日本国内で16,000人、全世界で14万人を越える世界一のタイヤメーカー。その為、本社では3ヶ国語以上話せなければ出世できないそうだ。

経済的、社会的、文化的にも誇れる日本を代表する企業が、この久留米の地から生まれたことが誇らしく、素直にうれしいよね。

微力ではあるが自分の車のタイヤや子供の自転車などはBS製品を買うことにした。この年になって、「石橋正二郎氏のスピリットにほんのちょっとだけでも応えたい」と、素直に思ったから。

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石橋正二郎氏とのツーショット。こら、頭ばっか見るな!

夜は井筒屋跡地の久留米市総合都市プラザ(仮称)の構想について、熱い議論が交わされた。久留米地域の受注構成比がどんどん減っていっている事もあり、地元のことから少し遠ざかっていたけれど、未来の久留米のことも、もっとちゃんと考えなければ・・・。いろいろ言っても、やっぱり久留米が好きだもんねぇ。